VOICES

職員紹介

看護の知識と技術を身につけ、
患者さんや先輩、医療従事者からも信頼される人材に

腎臓・血液・総合内科病棟 / 2021年入職

K.K

中学2年生の時に職場体験で神戸中央病院を訪れたのが最初の出会い。当時感じた優しく温かい印象が忘れられなかったこと、また大学の恩師から「地域に根ざす病院の基本方針があなたに合っている」と薦められたこともあり、外部の大学からの入職を決意。実際に働く今もその選択は間違っていなかったと確信している。

1年目の5月ごろから患者さんを受け持ち始め、現在は6人ほどを受け持っています。日常生活の援助や検査の介助など、病棟の先輩方に支えられながら日々看護にあたっています。高齢の方や、がんなど重篤な疾患を抱える方が多いため、患者さんと接する機会が頻繁にあり、かかわるたびに「ありがとう」と感謝していただけるのがやりがいです。

私には入職以来、胸に刻んでいることがあり、それが師長からいただいた「患者さんには自分の家族だと思って接するように」という言葉です。家族だと思えば色々なことが気に掛かり、自然とより良い看護を提供したいと思えます。ただ、自分の目指す看護師像に近づけたかというとそれはまだ達成できておらず、一日も早く「あなたになら安心して任せられる」と言ってもらえる存在になりたいと思っています。
また、患者さんだけでなく、同じ病棟の先輩方や様々な医療従事者の方々から信頼される人材になることも私の目標です。どんな仕事もそつなくこなす先輩方のようになり、後輩ができた時には「かっこいい」と憧れてもらえる看護師になれたらいいなと思っています。

プリセプティーへの指導を通して自分自身も成長できる。
次はリソースナースに挑戦。

手術部 / 2016年入職

C.T

附属看護専門学校の在籍中から手術部での看護を希望。手術室見学実習の際、短時間の間に患者さんをリラックスさせるとともに、その尊厳を守る対応を行う看護師の姿に憧れ、自身もそんな看護に携わりたいと考えるように。
経験を積んだ現在はプリセプターとして後輩の指導を行いつつ、さらなるスキルアップを見据えている。

私は入職以来、手術室看護師として勤務しています。病棟看護師とは違い、手術室という限られた空間で、医師や臨床工学技士など多職種とともにチーム医療の一員として看護に携わるのがこの仕事の特徴です。役割としては、術中に器械出しを担う直接介助、術前・術後の患者さんのケアに携わる間接介助があり、担当する手術によって担う役割が変わります。

私は現在、プリセプターとして新人看護師の教育を担うようになり、手術の際のペアもいつしか年下に。自分が指導し、リードしなければならない環境に多少の不安はありますが、教えることで知識や技術を再確認しながら自分自身も成長できたらと思っています。
やりがいを感じるのは、手術という患者さんの転機の支えになれること。勇気をもって手術に臨む患者さんに寄り添い、少しでも安心してもらえるよう心掛けています。また、プリセプティの成長を感じられるのも喜びで、私が人材を育てることがより良い看護につながるのだと誇りを持って取り組んでいます。
今後は「周術期管理チーム認定制度」の資格を生かすとともに、「手術看護認定看護師」や「麻酔科領域の特定行為研修」にも挑戦したいと思っています。

ICU看護に必要なのは観察と早期発見。
生涯学び続けることで治療の一助に貢献

ICU/看護師長 / 2005年入職

T.K

手術室看護師を経験した後、神戸中央病院に転職。手術室で培った経験とスキルを生かし、危機的状況の患者さんの看護に尽くしたいとICUを志望した。入職後に「救急看護認定看護師」の資格を取得し、病棟での看護も見据えた発症時から社会復帰までの幅広い看護に携わる。現在は特定認定看護師へのキャリアアップにも挑む。

ICUは危機的状況の患者さんが運び込まれ、生と死をさまよう超急性期の現場です。ここで最も重要なのは患者さんを観察し、早期に異常を発見して治療に結びつけること。救命の先にある回復を支援できた時、私は「自分も治療の一助を担えた」と喜びを感じます。また、ご家族など自らSOSを発することができない状況にあるバイスタンダー(救急の現場に居合わせた人)に寄り添うこともICU看護師の大切な役割です。

私はすでに「救急看護認定看護師」の資格を取得していますが、現在、特定行為研修を院内で受講中。これを修了すれば当院初の「クリティカルケア特定認定看護師」として仕事の幅がより広がると考えます。研修期間に指定されるJCHOグループの当院は働きながらの受講が可能で、専門看護師や認定看護師の育成にも注力しているので、着実なスキルアップを図れるのが魅力。この恵まれた環境を生かし、皆さんにも大いに成長してもらいたいと思っています。
生涯学び続けることが必要と言われる看護師ですが、ICUは特にそれが不可欠な職場。過酷な仕事かもしれませんが、実際に働けばそれを補って余りあるやりがいを感じてもらえると自負しています。

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